やあ。

オカルトOL日記

オカルト好きの26歳OLが日常を綴ります

霊能力者の孤独

こんばんは。Oたです。

梅雨も明けて、すっかり夏ですね。

 

夏といえば怪談。

巷では怪談系のイベントなんかもやってるみたいなので、どこかに顔を出したいなと思っています。

ホラー映画も好きですが、誰かが怪談を語っているのを見るのが一番好きかもしれません。

怪談が上手い人の特徴を分析したりしてみるのですが、人それぞれ空気の作り方が全く違っていて、飽きることがありません。

私自身には幽霊が見えたり、憑かれたり、という体験談がないので、これから怪談を蒐集してきたいと思います。

読者の中に、怪談をお持ちの方はいらっしゃいませんでしょうか?

 

突然ですが、私は高校を出て一浪しています。

地元の予備校に1年間通いました。

毎日9:00から17:00頃まで授業があり、その後21:00頃まで自習して帰るのが日課でした。

その予備校は当時、校舎が2つあり、ここでは仮に新校舎と旧校舎と呼ぶことにします。

新校舎と旧校舎は歩いて5〜10分位の距離にあり、自習室は新校舎と旧校舎、両方にありました。

どちらも100人ほど収容できる広い教室でした。

新校舎の自習室は片面が窓になっていて比較的開放感があったのに対し、旧校舎の自習室は絶対に手が届かない高い位置に数カ所、小さな空気孔のような穴が空いているだけの閉鎖的な空間でした。

初めてそこに入った時、監獄だ、と思いました。

 

授業と授業の合間の空きコマの時間に、よく旧校舎の自習室を利用していました。

そこで自習していると、0.5秒いや、0.1秒位視界が真っ暗になることが時々ありました。

先ほどお話しした構造のせいで、旧校舎の自習室は部屋の明かりが消えるとほぼ真っ暗闇になります。

一瞬、電気が消えたのかな、と思って顔を上げてあたりを見渡すのですが、誰も気づいた様子はありません。

その教室にいる何十人かは、ただ黙々とシャーペンを動かすだけでした。

 

*************

 

というエピソードを今日、ふいに思い出したときに、幽霊が見えるときのことを考えていました。

 

幽霊を見るとき、見る人と見られる幽霊の間で閉じられた認知空間が生まれると思うのですが、そういうとき怪談を話す人は「ぐぐぐ」とか「サーーー」とか「ドドドド」とか言います。

その擬音(?)を聞くと、おお…!と感動すると同時に少し悲しくなります。

そこまで用意されていたディティール(3階のトイレの一番奥、とか、4時44分44秒とか)も全部爆ぜて、その次元ではないところに一気に飛ばされている気がするからです。

とはいえ、どう表現すれば効果的なのかは私にも分かりませんし、幽霊空間表現が限界を迎えた結果、「結局一番怖いのは人間」みたいなエピソードが人気を集めているのかもしれません。

 

平成最後の今夏、新しい怪談の形が生まれることを期待しています…!

よい怪談があったら教えてください。

 

では、おやすみなさい。

 

Oた

 

死生術・死生技

こんばんは。Oたです。

 

もうすぐGW。

どこかに行く予定はありますか?

 

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昨年のGWに、わたしは青森県を観光した。

青森県に行くのは2回目だったが、2回とも三内丸山遺跡を予定に組み込んだ。

元々遺跡が好きなのもあるが、1回目に訪れた時、現地のガイドさんの解説が気に入ったというのもあった。

 

2回目もガイドによる解説ツアーに同行することにした。

解説の内容は1回目とほとんど一緒だった。

希望者が玄関ホールに集合し、5〜10人程で遺跡を廻る。

ツアーは60分程かかるので、その間小さな遠足のような雰囲気になり、客同士で妙な連帯感が生まれるのも楽しかった。

 

三内丸山遺跡縄文時代の遺跡だ。

ちなみに縄文時代は今から1万年5000年〜2300年前。

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歴史の教科書で、一度は遺跡の名前を見たことがあると思う。

作りかけの縄文土器の破片が、土からびっしり顔を出している貝塚がある。

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遺跡の中に、死者を葬ったとされる甕(かめ)があった。

三内丸山遺跡からは、たくさんの動物の骨が発掘されたのだが、甕の中に入れられたはずの人間の骨は、ひとつも見つからなかったのだという。

 

わたしはガイドの解説の中で、この話が一番好きだった。

 

人間、とりわけ日本人は死んだ後、焼かれて灰になることが多い。

灰は骨壺に入れて、墓石の下に置く(納骨)。

墓石の下のスペースがいっぱいになると、地中に埋めるらしい。

死んでもなお、場所が必要で、灰になってまで誰かに管理してもらわないといけないなんて、しんどくないですか?と思ってしまう。

 

だから、万年単位で時間はかかるかもしれないけど(理由もよく分からないけど)、死者が完全に透明になれるという事実を知って、何となく安心したのだった。

 

**********

きょう、谷川俊太郎の『死生観』という文章を読んだ。

いかに生きるか、だけでなくいかに死ぬか、ということも考えなければいけない、という内容だった。

もちろん、いかに生きるか、ということを考えるとき、同時に、いかに死ぬか、についても考えていることになる。

 

しかし、いくら「延命措置はとらないでほしい」とか「寝たきりになったら尊厳死を選びたい」と言っていたとしても、明日事故で急に死ぬかもしれないし、本当に寝たきりになったとしても、家族の意思で延命措置がとられるかもしれない。

 

多分、いかに死ぬか、をコントロールできる唯一の方法は自殺だ。

けどそれはいけないし、哀しい。

 

**********

ところで、わたしはきょう、近所の大学でとある試験を受けてきた。

答案用紙が配られてから「はじめ」の合図があるまでの10分間や「はじめ」の合図の後、一斉に名前を書き始める音など、全てが懐かしく感じられた。

 

かなり強引だが、試験は死に似ている。

どんなに準備していても、当日まで何があるかわからない。

お腹を壊すリスク。受験票を失くすリスク。鉛筆を忘れるリスク。当日、電車が遅れるリスク。ヤマが全部外れるリスク。

そんなドキドキがあるから、わたしは基本的に試験が好きだ。

勉強は苦手だけど……。

 

かなり話が逸れましたが……

みなさま、よいGWをお過ごしください。

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Oた

幽霊を見るということ

こんばんは。Oたです。

 

今日は春の嵐という感じでした。いい感じ。

電車の中で立っていると、後ろの男性が「緊張しています。Very good,very good」と独りごとを言っていました。

 

さて、Oたには霊感がありません。

ゆえに、幽霊が見えません。

 

コロンブスがアメリカ大陸を発見したとき、インディアンにはコロンブスが乗っていた船が見えなかった。

何故ならインディアンには「船」という概念がなかったから、という有名な逸話がある。

 

幽霊の見える、見えない、もおそらくそれと同じだと思う。

霊感のある人もない人も、全く同じ光景を見ている。

霊感がある人の脳においては、幽霊の像が認知のザルから抜け落ちないというだけのこと。

 

少し前、海沿いの岩の上を歩いていると、いくつもの鳥の羽が落ちているのが見えた。

わたしが日常生活の中で、大量の鳥の羽(鳩や雀)を見た時にまず思い浮かべるのが「猫が鳥で遊んだんかな」ということだ。

猫が鳥で遊んだとして、鳥の死体そのものが羽の近くに放置されていることはほとんどない。

鳥がなんとか逃げおおせるか、死んだ鳥を猫がどこかへ咥えて持ち去ることが多いからだと思う。

 

だからその時、羽のすぐ近くに鳥の死体があると思わなかった。

視界には入っていたはずなのに、その綺麗すぎる骨には数秒間全く気づかなかった!

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(写真でいうと、右奥の羽しか認識していなかった。)

 

それで、何が言いたいかというと「人の脳はかなりサボりがち」ってことで、誰の目にも、幽霊はうつってるはず、ということです。

 

霊感がある人の視界を再現したVRとか見てみたいな。

 

Oた

 

幽霊は上から消える

こんばんは。Oたです。

すっかり春めいてきて、もう花粉が飛んでるらしいですね。

 

ところで、幽霊には足がない、とよくいわれますけど、シークエンスはやとも、という芸人が面白い説を唱えていました。

 

というのも、幽霊は上から消える、という説。

幽霊は鏡に映らないから、自分の顔を忘れてしまう。

しかし、自分の足を見ることはできるから、足だけが残っていくのだという。

 

心霊写真で、幽霊の手が映り込むことが多いのも同じ原理かもしれない。

幽霊は自分の手の記憶だけになって、誰かの写真に写り込んでいる。

 

昔一度だけ、友人の母から心霊写真を見せてもらったことがあった。

誰かの誕生日パーティーらしき集合写真。

後ろの子が、前の子の肩に手を置いていたりするのだが、その手が明らかに一つ多い。

 

よくよく写真を見ると、明らかに一つだけ歪な手がある。

指先がぼやけていて、人のものというよりはむしろ、ドラえもんの手のような形だった気がする。

今思うとそれは、自分の指先の形状すら忘れかけている朧げな幽霊だったのかもしれない。

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Oた

よい年のとり方を

こんばんは。Oたです。

東京は雨が降っています。

 

どこの町にも、ワンカップか酎ハイの缶を持ってブツブツ言いながら歩いてるおっさんがいると思います。

私はそういうおっさんに話しかけられることが多いんです。

今日、会社帰りに駅のホームで電車を待ってたら、左隣から視線を感じました。

酎ハイ(ロング)の缶を手に持って、こちらに顔を向けてずっと喋ってるおっさんがおりました。

最初はハンズフリーで誰かと通話してるのかと思ったら、どうやらそうではないらしい。

 

こちらに向かって

「あなたも〇〇(聞きとれず)しなさいよ」

と、何か説教しているらしい。

 

よくよく話を聞いていたら

中山美穂は年とっちゃったよなぁ。年のとり方には大体2種類あるんだよな。デビッドボウイみたいに年をとってから渋くてかっこよくなる人がいるよな。いつまでも若く見える人もいるし。でも俺はやっぱりデビッドボウイみたいにかっこよく年とりたいなぁ。」

みたいなことを言ってた。

そして、誰かに向かって

「あなたは美しい!素晴らしいよ!!おめでたいな!!」

と言ってどこかへ立ち去った。

 

26歳という年を考える。

田舎に帰ると「結婚はしないのか?」とか聞かれる年になった。

いつまでも若くいられるはずがない。

むしろ、超高齢化社会

老いてからの人生の方が長いのだ。

かっこいいおばあちゃんになりたいね!

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あのおっさんが今日、あったかい布団で眠れることを祈って

おやすみ😴

 

Oた

煮物が好きな理由

こんばんは。Oたです。

たまにはOLらしい記事でも(?)。

 

今日はかぼちゃの煮物を作った。

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煮物は材料ぶち込んでほっとけば出来るから好き。

あと完成品が想像できるから。

 

仕事してる時は答えが想像できない方が好き。

調べる楽しみがあるからね。

思考を巡らせすぎてすっかり頭痛持ちになってしまった。

あと汗かきすぎて毎日お茶1.5リットル飲んどる。

 

24日にUFOを呼ぶので、場所選定のため、都内での目撃情報募集します。

どなたかおすすめスポット教えてください。

 

おやすみなさい😴

 

Oた

新しい雨具

こんばんは。Oたです。

今日は天気が悪かったですね。

 

私は傘が嫌い。

すぐ忘れるし、盗られるから。

何だかんだ濡れるし。

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昼休みに、新しい雨具ないかな?という話になって、面白かったので紹介します。

 

風船みたいな生地のゴムを全身にまとう。

鼻と目の部分だけ穴が開いている。

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脱ぐ時は爪楊枝か何かでつつくと、そこから破れるようになっている。

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あとは出たゴミを捨てるだけ。

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難点は、雨ではなく自分の皮膚から出た水分でびしょびしょになってしまう点。

あほすぎる。

 

おやすみなさい😴

 

Oた