甲殻類について

こんばんは。

お久しぶりです。

Oたです。

今日、仕事から帰宅すると、

何と玄関の前に蟹が。

確かに、歩いて20分位の所に沢があるのですが

何故こんなところにいたのか…

1時間後見た時には居なくなっていました。

さて、同じ甲殻類である「エビ」

私はどうやらエビアレルギーらしく、

数年前から生エビを食べると

喉が痒くなり、腫れます。

それまでは、平気だったのですが…。

甘エビのしっぽを取るときの、するり感。

私はアレをもう、数年程経験していません。

以前は出来ていたことが、

突然出来なくなることを「故障」と呼んだりします。

故障は修理すれば直るけど、

この場合そうはいきませんからね…。

もう二度と、手放しでこのするり感を味わうことは

ないのだと思うと少しばかり悲しい気もします。

さて、かねごんとやっている「ごんちゃんず★RADIO」

友人からのリクエストにより復活しました。

メール送ってください！

【第3回】ごんちゃんず★RADIO: ごんちゃんず★RADIO

では、おやすみなさい。

Oた

ヴィジョン

こんばんは。

Oたです。

涼しくなって参りましたね。

さて、土曜日の早朝結構大きな地震がありましたね。

私は布団の中にいました。

自宅で揺れを感じた時、私は目を瞑ってしまうんですが

その時に見るヴィジョンというのは、

目の前にある本棚が倒れるかもしれない、とか

照明器具が落ちてくるかもしれない、とか

身近な危険ではなくていつかテレビで見た

惨状を捉えた航空からのイメージだったりする。

これは私自身が前世紀末と4年前に起こった大震災の時

大きな被災をしなかったことに起因するかもしれない。

そんな中でもやっぱりあのような航空からの中継動画は

鮮明に脳裏に焼きついているのかなぁ、と思います。

みなさんは揺れを感じた時、何を見ていますか？

Oた

第1回怪談会

こんにちは。

Oたです。

昨日は第1回怪談会の開催日でした！

みなさんとても怪談上手でしたが、

意外にも、聞き手の「こわい」「うわっ」

などという少々オーバーなリアクションが

怪談を引き立てるのだなと思いました。

なかでも怖かったのは、

参加男性のうちの1人の足の甲が

異様なほど毛深かったことです。

人が頑張って話しているのを、

頑張ってうんうん、と聞くのはやはり楽しい！

第2回も必ず開催します。

そのときはもう少しガチの怪談を仕込みたいです。

しかし、怪談を話した後1人部屋に帰ると

かなり、防犯意識高まります。

すぐ寝ますけどね。

では、また1週間頑張りましょう。

Oた

解体されていく

こんばんは。

Oたです。

暴飲暴食のせいか、

肌が荒れ荒れです。

帰宅したら、ヤワラちゃんスタイル

最近、仕事をしていると

自分が解体される感覚があります。

頭と口と精神がバラバラに動く感覚。

けど、それは決して不快ではない。

誰かの演出が

ゆっくり体や精神を侵食するような…

それは処世術です。

私は主に謝る仕事をしていますが、

いつもいつも申し訳ないという気持ちを持って

人と接していたら、身が持ちませんから

大体80%のパワーで以ってしても

十分誠意が伝わるような

「申し訳ございません」を探るのですね。

それに飽きたらどうしよう。

おやすみなさい。

Oた

ヤドカリの中身

おはようございます。

Oたです。

クビがかかった試験が終わった。

このお仕事、かなり演技力が必要。

さて、実家にいた頃、

ヤドカリを飼ってました。

勾玉模様の貝とかを与えて可愛がってました。

ヤドカリの中身って気になりますよね。

引っ越し模様を見ようと頑張ったけど、

気付いたらいつも引っ越しを終えてて、

なかなか見ることが出来ませんでした。

寿命なのか、何なのか、

お亡くなりになったとき…

ズル剥けでした…

チーーーーン。

凄いです結構中身。

今日も休みを満喫しよう。

Oた

明日はparadise

こんばんは。

Oたです。

やっと水曜が終わった。

今日は仕事終わりに劇団茶番主義という

大学の先輩や友人が携わっているお芝居の

稽古を見に行って参りました。

正直、どんな内容なのか全く分からなかったけど、

私のようなド貧乏でも

旅をしているような気分にさせてくれる、

ファンタジックな世界観だと思います。

稽古も大詰め！

頑張ってください！

ご都合よろしい方は、是非。

私は明日、クビがかかった大切な試験があるので

寝ますね。

おやすみなさい。

Oた

野口さん

こんばんは。

Oたです。

ちびまる子ちゃんの

野口さんに似ているとよく言われます。

最近、髪が多少伸びてきて

危険な長さになって参りました。

ところで、

漫画の登場人物の口って不自然ですよね。

唇の色ないし。

この文化っていつから始まったんですかね。

こちら、葛飾北斎の『北斎漫画』

可愛いですね！！！

こちら、既に唇が描かれていませんね。

顔のパーツを簡略化して描く際に、

省略されたのでしょうね。

しかし、江戸時代から続いているというのは驚き。

私が描く自画像は、

簡略化しているように見えるけど、

本当にこのように簡単な顔なのでした。

結構似ていると思います。

では、おやすみなさい。

Oた